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唐突ですが、私カラオケ・ファミリーレストラン等に行くと決まって
メロンソーダを注文します
何故かあの非日常的な色彩を帯びた液体が神々しく見えるのです
俺だけなのかな・・・
と ここから少しエグい話になるのですが
今日部屋でぶらぶらしつつ風呂サウナで汗を流していると電話が鳴りました
元カノからの連絡です
特にこれといった用件は無い雰囲気だったのですが端的にまとめると
生存確認の電話だった模様
・・・ 俺ってそんな位置づけされてるみたいです
4年 程前に交際していたのですがその時点から毒されていたみたいです私
本題はここから。
彼女は上京して今も一人暮らしなはずなのに家からの電話がやけに賑やか
徹子 「家からの電話なの?」
元カノ 「うん、そうだよ」
バックではしゃいで聞こえるのは子供の声
完全に無防備な状態で突っ込んだ話をしてみると
徹子 「あれ親戚か友達の子でもきてるの?」
元カノ 「いや、私の子だよ~」
大体オチは見えてきましたよね 起承転 結 いきます
徹子「へーそうなん やんちゃ盛りぽいし大変そうやね。今いくつになると?」
元カノ 「もう、4歳かな」
近日、俺の遺伝子が脈打っているのか事の真相を探りにいってきます
思いあたる節がありすぎるけど 単なる偶然の一致で終わる事を祈るのみ
しばらく浅い眠りが続きそう