生活の一部をクローズアップ リアルの袋小路へようこそ だらりと日記
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こんばんわ、どうやら私相当ストレスたまってるみたいです (・∀・;)
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私だけじゃないと思うんですけど、極稀に炭酸飲料水を飲んで
おもいっきりゲップ
をかましたくなる瞬間ってありますよね。
それと似た感じで年に数回てりやきマックを頬張りたくなる瞬間があるんです
今日がその例の日で仕事の帰りに最寄りのマクドナルドに立ち寄ってみました
店員A 「いらっしゃいませ~ :) ご注文はお決まりでしょうか?」
徹子「持ち帰り単品でてりやきマックお願いします」
店員A[かしこまりました~、ビッグマックでございますね」
徹子「ございません、てりやきマックです」
1ミス
店員A「他のご注文はございますでしょうか?」
徹子「ポテトLサイズお願いします」
店員A「Mサイズのポテトお2つですね」
徹子「・・・ええ、それでいいよ」
2ミス
仕事からあがったばかりで疲れてるせいか、バカとこれ以上関わりたくなかったので訂正せず。
店員A「ご注文のお品、出来上がるまで少々お時間頂戴しますので番号札をお持ちになられてお待ちください」
徹子「そですか、あい了解」
カウンターに座り待つ
5分経過 10分経過 30分経過
今なら映画ランボーの主役を演じる自信あり
店員A「大変お待たせしておりました、こちらご注文のお品です、ありがとうございました」
徹子「無言」
外を出て念のために袋を見たところ
こいつやってくれました
チーズバーガーとMポテト1個袋内に確認
この戦もらった
つかつかと店内に戻り、レシートを叩きつけて
徹子「お前、注文ろくにとれねえ上に妥協した品すら入ってねーんだよ」
静まり帰る店内
さっきまでのざわつきはもはや過去の遺物
マクドナルドはもはや徹子の統治下にあり
泣き出す店員A
鬼畜の独裁者は追い討ちをかけます
「泣く暇があったら俺が受けるべきサービスを早く提供しろ」
我ながら情け容赦なし
店員が泣き止む気配皆無 同じサービスを提供する職に就く身としては許せない対応
優しい徹子は、この場を収めるために魔法の合言葉を唱えます
「今すぐ返金しろアホが」
今宵また大都会東京にて一人の人間が散る
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私だけじゃないと思うんですけど、極稀に炭酸飲料水を飲んで
おもいっきりゲップ
をかましたくなる瞬間ってありますよね。
それと似た感じで年に数回てりやきマックを頬張りたくなる瞬間があるんです
今日がその例の日で仕事の帰りに最寄りのマクドナルドに立ち寄ってみました
店員A 「いらっしゃいませ~ :) ご注文はお決まりでしょうか?」
徹子「持ち帰り単品でてりやきマックお願いします」
店員A[かしこまりました~、ビッグマックでございますね」
徹子「ございません、てりやきマックです」
1ミス
店員A「他のご注文はございますでしょうか?」
徹子「ポテトLサイズお願いします」
店員A「Mサイズのポテトお2つですね」
徹子「・・・ええ、それでいいよ」
2ミス
仕事からあがったばかりで疲れてるせいか、バカとこれ以上関わりたくなかったので訂正せず。
店員A「ご注文のお品、出来上がるまで少々お時間頂戴しますので番号札をお持ちになられてお待ちください」
徹子「そですか、あい了解」
カウンターに座り待つ
5分経過 10分経過 30分経過
今なら映画ランボーの主役を演じる自信あり
店員A「大変お待たせしておりました、こちらご注文のお品です、ありがとうございました」
徹子「無言」
外を出て念のために袋を見たところ
こいつやってくれました
チーズバーガーとMポテト1個袋内に確認
この戦もらった
つかつかと店内に戻り、レシートを叩きつけて
徹子「お前、注文ろくにとれねえ上に妥協した品すら入ってねーんだよ」
静まり帰る店内
さっきまでのざわつきはもはや過去の遺物
マクドナルドはもはや徹子の統治下にあり
泣き出す店員A
鬼畜の独裁者は追い討ちをかけます
「泣く暇があったら俺が受けるべきサービスを早く提供しろ」
我ながら情け容赦なし
店員が泣き止む気配皆無 同じサービスを提供する職に就く身としては許せない対応
優しい徹子は、この場を収めるために魔法の合言葉を唱えます
「今すぐ返金しろアホが」
今宵また大都会東京にて一人の人間が散る
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ぷろふぃーる
HN:
黒柳徹子
性別:
非公開
職業:
新人類
趣味:
無し、マジで無し
りんく
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